セント・フォース所属のフリーアナウンサーとして活躍する、新井恵理那さん！
第2子妊娠中に金髪ヘアへと大胆イメチェンし、反響を呼びましたね。
現在もまた髪色を変え、新井恵理那さんの髪色が気になる人も多いのではないでしょうか！
そこで今回は、新井恵理那さんの髪色や髪型を真似するオーダー方法やカラーを長持ちさせるコツをご紹介したいと思います！
目次
【セント・フォース】新井恵理那の髪色を真似したい！
第二子のマタニティライフ中に様々な髪色を披露していた、フリーアナウンサーの新井恵理那さん！
2025年4月には無事に第二子を出産され、出産後も髪色をイメチェンされていました！
くすみがかったベージュカラーで、とってもキレイな髪色ですね。
新井恵理那さんによく似合っています！
明るさによって雰囲気や印象は異なりますが、夏は新井恵理那さんのような明るめカラーを真似したい！という人が多いのではないでしょうか。
それでは、新井恵理那さんの髪色や髪型を真似するオーダー方法やカラーを長持ちさせるコツを順に見ていきましょう！
【セント・フォース】新井恵理那の髪型を真似するオーダー方法
後ろから見るとこんな感じ！
毛先はキレイに肩ラインに揃っており、レイヤーの入っていない重めのシルエットになっていますね。
新井恵理那の髪型を真似するオーダー方法
- ミディアムボブ
- 髪の長さは肩ライン
- ノーレイヤー
- 前髪の長さは目の下ぐらい
- 流しバング
- アッシュベージュ
・ベースとなるのはミディアムボブ！
ボブとミディアムヘアの中間ぐらいで、「ボブディ」とも呼ばれます。
ぱつんと切り揃えられた厚みのあるカットラインで、 ストンと落ちるワンレングスのストレートラインが、後ろ姿も美しく際立たせるスタイルに仕上がっていますね。
毛先に厚みがあるスタイルは、シルエットが美しく清潔感抜群！
・目の下の流しバング！
サイドから見るとこんな感じ！
顔まわりには軽くレイヤーが入っているのがわかりますね！
丸みを出したくない方にはオススメです。
ちなみに、前髪ありだとこんな感じです！
抜け感のあるシースルーバングと組み合わせると、前髪ありでも大人っぽい印象に仕上がります。
重めのぱっつんスタイルだと、幼い印象に仕上がりますね。
同じミディアムボブでも前髪によって、雰囲気がかなり異なります。
・髪色はアッシュベージュ！
アッシュベージュは、ベージュをベースにアッシュのくすみカラーを混ぜ合わせたヘアカラーです。
赤みを抑えた柔らかい印象で、光に当たると透明感が出て肌がトーンアップして見えます。
ブリーチありなし、暗め明るめの染具合によって色落ちする髪色が異なります。
現在の新井恵理那さんは色落ちして、やや金髪に近い髪色です。
ブリーチすると、 色落ち後は明るめのくすんだベージュや金髪に変化していきます。
以上、これらのポイントを押さえてオーダーしてみてください！
理想の髪色をオーダーするには、必ず写真や画像を見せながらオーダーするようにしましょう！
【セント・フォース】新井恵理那のカラーを長持ちさせるコツ！
新井恵理那さんの髪色は、明るめのアッシュベージュになっています。
ダークトーンのアッシュベージュ色持ちも長くはなりますが、ハイトーンのアッシュベージュだとブリーチなしでも約2～3週間で色落ちし始め、1～2か月後にはもとの髪色に近い色に戻ってしまいます。
せっかくアッシュベージュに染めたのなら、少しでもカラーを長持ちさせて楽しみたいですよね！
色持ちをよくする方法がこちら！
新井恵理那のカラーを長持ちさせるコツ！
- カラーした当日はシャンプーをしない
- 洗髪の回数を控えめにして、冷たいお湯で洗う
- カラー専用のシャンプーやトリートメントを使用する
- 定期的にヘアマスクや洗い流さないトリートメントを使用する
- ドライヤーの温度は上げすぎない
- 紫外線は避ける
- アイロンやコテの使用は避ける
- 美容院での定期的なメンテナンス
カラーした当日は髪の毛にカラー剤が定着しきっていないため、シャンプーで色落ちしやすい状態になっています。
できるだけ35〜38℃程度のぬるま湯で、ゴシゴシこすらず、泡で包み込むように洗います。
カラーシャンプーやカラートリートメントを週2〜3回は活用し、カラーを維持します。
アイロンやコテの温度にも注意が必要です！
これらに気をつけながら、アッシュベージュを維持させて楽しんでみてください！
まとめ
以上、新井恵理那さんの髪色や髪型を真似するオーダー方法やカラーを長持ちさせるコツをご紹介しました！
現在の新井恵理那さんの髪型は、アッシュベージュのミディアムボブです！
後ろ姿からも美しいラインが際立つスタイルに仕上がっています。
髪色もとってもキレイで、ハイトーンのアッシュベージュは夏にピッタリですね！
ぜひ、参考にしてみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました。