日本テレビアナウンサーとして活躍されている、河出奈都美さん！
2025年3月にロングからショートにイメチェンし、話題になっていましたね。
現在のショートボブも「可愛い！」と評判になっているようです！
そこで今回は、河出奈都美アナのショートボブを真似するオーダー方法やハネないセット方法をまとめてご紹介したいと思います！
目次
河出奈都美のショートボブが可愛い！
2019年に入社し、情報番組『シューイチ』やバラエティー番組を担当している、河出奈都美アナウンサー！
Oha!4から今朝の河出奈都美ちゃん pic.twitter.com/oIRPC79ZDk
— テク憧 (@techdou) August 28, 2025
コロンと丸いシルエットが、河出奈都美アナによく似合っています。
実は、以前の河出奈都美アナは鎖骨より下の長さのロングスタイルでした。
ここから、2025年3月にショートボブへとばっさりカット！
かなり雰囲気が変わりましたよね！
ショートも「似合ってる！」「可愛い！」と評判で、イメチェン大成功となったようです！
それでは、河出奈都美アナのショートボブを真似するオーダー方法やハネないセット方法を順に見ていきましょう！
河出奈都美の髪型を真似するオーダー方法
サイドから見るとこんな感じ！
今日の河出奈都美さん pic.twitter.com/hBNuOamhq9
— うおのめ波止場 (@mexitil) August 21, 2025
髪の長さは顎ラインより少し短めで、前髪からサイドに繋がるサイドバングが作られているのもわかりますね。
河出奈都美の髪型を真似するオーダー方法
- ショートボブ
- 髪の長さは顎ラインの少し上
- 前髪の長さは眉ライン
- シースルーバング
- ダークブラウン
・ベースとなるのはショートボブ！
サイドは顎ラインより少し短めの長さで、顔まわりを引き締める効果も抜群！
サイドは耳掛けにすると、すっきり大人っぽい印象に。
清楚で上品な仕上がりで、ショートだけど女性らしい柔らかさを感じるスタイルになっています。
・眉ラインのシースルーバング！
おでこが透けて見える薄めの前髪と軽さで、親しみやすさをプラス。
日テレ シューイチ＠河出奈都美アナ pic.twitter.com/gXivXQdl1y
— 城丸香織 (@tokyostory) August 24, 2025
顔周りの毛先が内に入り、サイドバングを作って前髪と自然につながることで小顔効果も抜群です！
ちなみに、前髪なしだとこんな感じ！
おでこが完全に見えることで大人っぽい印象に仕上がります。
長めの前髪も素敵ですよね。
・髪色はダークブラウン！
河出奈都美アナの髪色は、室内では落ち着いた印象で、自然光だとほんのりブラウンに透けるような髪色になっています。
ダークブラウンは黒髪よりも柔らかく、自然光では透け感が出るのが特徴です。
赤みは控えめなので、上品で大人っぽい仕上がりになります。
以上、これらのポイントを押さえてオーダーしてみてください！
ショートスタイルは口頭だけでなく、必ず写真や画像を見せながらオーダーするようにしましょう！
河出奈都美の髪型をのハネないセット方法
河出奈都美アナの髪型は、キレイな丸みのあるシルエットが特徴ですね。
Oha!4から今朝の河出奈都美ちゃん pic.twitter.com/cJD61RGGnl
— テク憧 (@techdou) August 29, 2025
河出奈都美の髪型をのハネないセット方法
- 全体をブローする
- ストレートアイロンか26〜32mmのコテを使って、毛先だけ軽く内巻きにする
- 前髪はストレートアイロンで軽く丸みを作る
- サイドに自然に流れるようにして、コームで整える
- オイルかバームを毛先に少量なじませる
- 前髪は手に残った少量のオイルで、指で摘まんで束感を作る
まずは、ブローをして毛流れを整えます。
スタイリング剤は、オイルかバームでナチュラルなまとまり仕上げに。
基本は内巻きですが、毛先を外に軽く流すと元気でカジュアルな印象に。
全体をミックスでゆるく巻いてバームをもみ込むと、大人っぽい柔らかい仕上がりになります。
ショートボブは長さ的に結ぶのは難しいですが、ヘアアクセを使ったアレンジがオススメ！
そのままでもとっても可愛いですが、セット方法やアレンジを変えると飽きずに楽しめそうですね！
まとめ
以上、河出奈都美アナのショートボブを真似するオーダー方法やハネないセット方法をまとめてご紹介しました！
河出奈都美アナの現在の髪型は、ショートボブです！
全体にまとまりがありつつ、ふんわり軽い雰囲気で大人可愛いスタイル。
ツヤ感重視で暗髪でも重たく見えず、清楚で柔らかな印象に仕上げたい人にピッタリな髪型です。
ぜひ、参考にしてみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました。